建築設計課題2年前期 幼稚園 そこそこ傑作だと思うが…説明が悪かった…
三角形が織りなす【多角形】が連続し調和している設計。
この外観パース、天井中央は幼稚園はどうだったろう?
そもそもその建築家のアトリエの構造体デザインも将来俺が美術館などでかい建築物を作るようのアイデアの転用デザインだったので、アトリエ向きではなくもっと広大な内部空間のある建築物向きのデザインだった。
その中規模の転用です。無理もある構造体ですがかっこいいデザインですから。しかし、同じデザインに執着するのは3流のする事だと思うので次に進みました。
多角形が生きるのだ。
それが図面右下に収まるという。屋根伏図が見つかった。模型を実際に作って、それを元に書かれている。開口は開いてない!
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作品詳細説明は俺のメモ帳を読んで下さい。
最後の3枚は建築家のアトリエ課題から幼稚園の体育館の参考画像として。
【立体感】でこそ、この設計は生きるのだ。
屋根模型が潰れ、壊れ、体育館も潰れ、壊れ、紛失して、
市原出さんとお手伝いに行った非常勤講師なりたての建築家さんが担当した。まぁ、ほぼ市原さん指導担当でボロクソに講評したのが非常勤講師の方だが。商品の情報